鎌倉三大海棠(カイドウ)

鎌倉三大海棠(カイドウ)

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妙本寺・光則寺・安国論寺の3つの寺に咲く海棠を鎌倉三大海棠といいます。
海棠は正式名称は花海棠といいます。中国原産の落葉小高木です。花期は4~5月ころで淡紅色の花を咲かせます。
性質は強健で育てやすく、花が咲いた後の林檎に似た小さな赤い実は食することができます。ただし結実しないことが多いといわれています。

花海棠
花海棠


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妙本寺の海棠は、小林秀雄が「中原中也の思ひ出」に描いたという木から数えて3代目といいます。
光則寺の本堂前の海棠は樹歳200年ともいわれる古木で、鎌倉市の天然記念物に指定され、神奈川の名木百選にも定められています。
安国論寺の海棠は、平成24年(2012年)に枯れているのが確認されました。ただ、地中に残された根から「ひこばえ」が芽吹いています。


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