坂東平氏系図(桓武平氏・鎌倉党の系図 鎌倉智士作成)
平成26年(2014年)12月31日更新 鎌倉智士
【820〜900年】 【860〜935年】 【900〜989年】
たいら たかもち たいら くにか たいら さだもり たいら これのぶ
高望     国香     貞盛     維叙
     
                                         
      たいら これまさ たいら これとき たいら なかかた
      維将     維時     中方
       
        【1000〜1060年】
      たいら これとし   かまくら なおかた かまくら これかた あたみ もりかた くげ なおみつ
      維敏   鎌倉 直方     鎌倉 維方     阿多美 盛方     久下 直光
         
                     
      いせ これひら いせ まさのり いせ これもり     くまがい なおさだ くまがい なおまさ
      伊勢 維衡     伊勢 正度     伊勢 維盛     熊谷 直貞     熊谷 直正
             
              【1141〜1207年】
      いせ まさずみ   いせ さだすえ     あたみ なおより   くまがい なおざね くまがい なおいえ くまがい なおくに くまがい なおとき くまがい なおひさ
      伊勢 正済   伊勢 貞季     阿多美 直頼   熊谷 直実     熊谷 直家     熊谷 直国     熊谷 直時     熊谷 直久
                   
                               
      いせ まさすけ   いせ さだよし     あたみ ちかいえ   くまがい なおかげ   こうりき なおしげ     くまがい なおたか くまがい なおみつ くまがい なおつね
      伊勢 正輔   伊勢 貞能     阿多美 親家   熊谷 実景   高力 直重     熊谷 直高     熊谷 直満     熊谷 直経
                       
                       
      いせ まさよし   いせ すえひら     あたみ ときなお   くまがい なおかつ   くまがい なおむね     くまがい なおもと   くまがい なおよし   くまがい なおつぐ
      伊勢 正能   伊勢 季衡     阿多美 時直   熊谷 直勝   熊谷 直宗     熊谷 直基   熊谷 直義   熊谷 直継
           
           
      いせ さだひら       くまがい ありなお
      伊勢 貞衡       熊谷 有直
           
           
          くまがい すけなお くまがい れんにん   くまがい ときなお
          熊谷 祐直     熊谷 蓮忍   熊谷 時直
           
           
          くまがい よりすけ   くまがい なおやす
          熊谷 頼祐   熊谷 直泰
         
         
          くまがい よりなお くまがい なおかつ
          熊谷 頼直     熊谷 直勝
           
           
          くまがい なおひで   くまがい なおゆき くまがい ためなお
          熊谷 直秀   熊谷 直行     熊谷 為直
           
           
          くまがい なおよし   くまがい みつなお
          熊谷 直能   熊谷 光直
           
           
          くまがい なおむね   くまがい なおむら
          熊谷 直宗   熊谷 直村
       
        【1138〜1215年】
        あたみ あたみ ときいえ ほうじょう ときかた ほうじょう ときまさ ほうじょう むねとき
        阿多美 聖範     阿多美 時家     北條 時方     北條 時政     北條 宗時
         
                      【1157〜1225年】
        くまがい なおすえ くまがい なおひろ くまがい なおたか   ほうじょう まさこ
        熊谷 直季     熊谷 直広     熊谷 直孝   北條 政子
         
                     
        みなもとのよりよし   ほうじょう ときこ
        源頼義 の妻   北條 時子
         
         
        ふじわらのこれつね   ほうじょう よしとき
        藤原惟経 の妻   北條 義時
         
         
        ふじわらののりすけ   あわのつぼね
        藤原憲輔 の妻   阿波局
       
       
        ほうじょう ときふさ
        北條 時房
       
       
        ほうじょう まさのり
        北條 政範
       
       
        はたけやましげただ
        畠山重忠 の妻
       
       
        いなげしげなり
        稲毛重成 の妻
       
       
        ひらがともまさ
        平賀朝雅 の妻
       
       
        さんじょうさねのぶ
        三條実宣 の妻
       
       
        うつのみやよりつな
        宇都宮頼綱 の妻
       
       
        ぼうもんただきよ
        坊門忠清 の妻
       
       
        かわのみちのぶ
        河野通信 の妻
       
       
        おおおかときちか
        大岡時親 の妻
     
      【1118〜1181年】
      いせ まさひら いせ まさもり いせ ただもり たいら きよもり たいら しげもり たいら これもり
      伊勢 正衡     伊勢 正盛     伊勢 忠盛     清盛     重盛     維盛
             
                         
      ふじわらのながちか         たいら すけもり
      藤原永親 の妻         資盛
           
           
    だいじょう しげもり だいじょう かねただ だいじょう これよし         たいら きよつね
    大掾 繁盛     大掾 兼忠     大掾 維良         清経
               
               
    たいら かねたか   だいじょう これまさ   だいじょう たかひら         たいら ありもり
    兼任   大掾 維幹   大掾 高衡         有盛
           
           
    だいじょう これもち だいじょう しげさだ         たいら もろもり
    大掾 維茂     大掾 繁貞         師盛
             
             
    だいじょう やすただ   だいじょう しげかね         たいら ただふさ
    大掾 安忠   大掾 繁兼         忠房
           
           
    だいじょう しげもち         たいら むねざね
    大掾 繁茂         宗実
           
    大掾繁成・大掾重衡とも記す        
    だいじょう しげより         たいら
    大掾 繁職         清雲
       
       
  たいら よしかね たいら きみまさ たいら むねあき       たいら もともり たいら ゆきもり
  良兼     公雅     致秋       基盛     行盛
             
             
      たいら むねしげ         ふじわらのすえよし
      致成         藤原季能 の妻
           
           
      たいら むねより たいら むねつね       たいら むねもり たいら きよむね
      致頼     致経       宗盛     清宗
               
               
    たいら きみつら   たいら むねみつ   たいら きみちか         たいら よしむね
    公連   致光   公親         能宗
               
                平良宗とも記す
    たいら きみもと   むらおかただつね   たいら きみむね         たいらのみちもり
    公元   村岡忠常 の妻   公致         平通盛 の妻
           
           
    たいらのまさかど         たいら とももり たいら ともあきら
    平将門 の妻   有道維広 の妻       知盛     知章
         
         
          たいら ぞうせい
          増盛
         
         
          たいら ともただ
          知忠
         
         
          たいら ともむね
          知宗
         
         
          たいらののりもち
          藤原範茂 の妻
       
       
        たいら のりこ
        徳子
       
       
        たいら もりこ
        盛子
       
       
        たいら ともひら たいら
        重衡     良智
       
       
        たいら これとし
        維俊
       
       
        たいら とものり
        知度
       
       
        たいら きよふさ
        清房
       
       
        たいら さだこ
        完子
       
       
        みこのひめぎみ
        御子姫君
       
       
        ふじわらののぶたか
        藤原信隆 の妻
       
       
        ふじわらのかねまさ
        藤原兼雅 の妻
       
       
        ふじわらのたかふさ
        藤原隆房 の妻
       
       
        ろうのおんかた
        廟御方(三條殿)
     
     
    いせ さだまさ   たいら いえもり はらだたねなお
    伊勢 貞正   家盛     原田種直 の妻
     
     
      たいら つねもり たいら つねまさ
      経盛     経正
       
       
        たいら つねかね
        経兼
       
       
        たいら ひろもり
        広盛
       
       
        たいら つねとし
        経俊
       
       
        たいら つねみつ
        経光
       
       
        たいら あつもり
        敦盛
     
     
      たいら のりもり たいら みちもり たいら みちひら
      教盛     通盛     通衡
       
       
        たいら のりつね
        教経
       
       
        たいら なりもり
        業盛
       
       
        たいら ちゅうかい
        仲快
       
       
        みなもとのみちちか
        源通親 の妻
       
       
        ふじわらのなりつね
        藤原成経 の妻
       
       
        ふじわらののりすえ
        藤原範季 の妻
     
     
      たいら よりもり たいら やすもり たいら たかより
        頼盛     保盛     高頼
         
         
          たいら よりきよ
          頼清
         
         
          たいら やすのり
          保教
       
       
        たいら ためもり たいら としもり
        為盛     俊盛
       
       
        たいら なかもり
        仲盛
       
       
        たいら ともしげ
        知重
       
       
        たいら やすなり
        保業
       
       
        たいら みつもり
        光盛
       
       
        たいら じょうへい
        静遍
       
       
        ふじわらのもといえ
        藤原基家 の妻
       
       
        たいらのきよむね
        平清宗 の妻
     
     
      たいら ただのり たいら ただゆき
        忠度     忠行
       
       
        たいら ただしげ
        忠重
       
       
        ふじわらのちかまさ
        藤原親政 の妻
       
       
        みなもとのありふさ
        源有房 の妻
       
       
        ふじわらのたかのり
        藤原隆教 の妻
       
       
        ふじわらのあきとき
        藤原顕時 の妻
   
   
    いせ ただまさ いせ ながもり はっとり ながみつ
    伊勢 忠正     伊勢 長盛     服部 長光
     
     
    いせ ときもり   いせ ただつな
    伊勢 時盛   伊勢 忠綱
     
     
    いせ のりのべ   いせ まさつな
    伊勢 範延   伊勢 正綱
     
     
    みなもとのよしただ   いせ みちまさ
    源義忠 の妻   伊勢 通正
     
     
    ふじわらのあきとき   いせ これもり
    藤原顕時 の妻   伊勢 維盛
     
     
    ふじわらのきよたか   なかね まさもち
    藤原清隆 の妻   中根 正持
 
 
  たいら よしまさ たいら まさもち
  良将     将持
   
  平良持・平良村とも記す  
    たいら まさひろ
    将弘
   
    【870〜940年】
    たいら まさかど たいら よしかど
    将門     良門
     
                  平良兌とも記す
      たいら まさくに ふみくに
      将国     信太 文国
     
     
      たいら かげなが
      景遠
     
     
      たいら
      千世丸
     
     
      さつきひめ
      五月姫
     
     
      むらおかただより
      村岡忠頼 の妻
     
     
     
      如蔵尼
   
   
    みくりや まさより みくりや まさかね
    御厨 将頼     御厨 将兼
   
   
    おおあしはら まさひら
    大葦原 将平
   
   
    たいら まさふみ
    将文
   
   
    そうま まさため
    相馬 将為
   
    平将種とも記す
    たいら まさたけ
    将武
   
   
    たいら むねとき
    致時
   
   
    たいら さだとき
    貞時
 
 
  たいら よしより たいら つねたか
  良孫     常高
   
   
    たいら つねくに
    経邦
 
 
  たいら よしひろ たいら まさかつ
  良廣     正勝
   
  平良広・平良弘とも記す  
    たいら みつえもん
    光右衛門
   
   
    たいら しょうえもん
    庄右衛門
   
   
    うが さえもん
    宇賀 左右衛門
 
 
  むらおか よしふみ むらおか ただすけ
  村岡 良文     村岡 忠輔
   
   
  たいら よししげ   むらおか むねひら
  良茂   村岡 宗平
   
   
  たいら よしむら   むらおか ただより むらおか ただつね むらおか ただまさ
  良村   村岡 忠頼     村岡 忠常     村岡 忠将
       
    平経明・平恒明・平忠依とも記す    
    むらおか よしすみ     むらおか つねまさ かずさ つねなが さが つねいえ
    村岡 義澄     村岡 常将     上総 常長     佐賀 常家
           
           
        むらおか つねちか   むらおか つねなお   ちば つねかね うなかみ つねひら
        村岡 常近   村岡 常直   千葉 常兼     海上 常衡
           
        平常親とも記す    
          かもね つねふさ   しらい つねちか
          鴨根 常房   白井 常親
           
            【1118〜1201年】
          はら よりつね   ちば つねしげ ちば つねたね ちば たねまさ ちば なりたね ちば たねつな
          頼常   千葉 常重     千葉 常胤     千葉 胤正     千葉 成胤     千葉 胤綱
                   
            千葉恒重・千葉経重とも記す                    
            ちば つねざね   こみ たねたか       ゆうきともみつ
            千葉 常実   小見 胤隆       結城朝光 の妻
                 
                 
            うすい つねやす   しいな たねみつ     さかい つねひで さかい ひでたね
            臼井 常康   椎名 胤光     常秀     秀胤
               
               
            へんみ つねひろ     さかい ときつね
            逸見 常広     時常
             
             
            そうさ つねつな   そうま もろつね やぎ つねいえ
            匝瑳 常綱   相馬 師常     八木 常家
             
            相馬師胤とも記す  
            たけいし たねもり   とばり ゆきつね
            武石 胤盛   戸張 行常
           
           
            おおすが たねのぶ おおすが みちのぶ
            大須賀 胤信     大須賀 通信
             
             
              たべた たねひで
              多部田 胤秀
             
             
              あらみ たねむら
              荒見 胤村
             
             
              なこや しげのぶ
              奈古谷 重信
             
             
              おおすが つぐたね
              大須賀 嗣胤
             
             
              なりけ のりたね
              成毛 範胤
             
             
              ひがい ゆきしげ
              日貝 行重
           
           
            こくぶ たねみち
            国分 胤通
           
           
            とう たねより とう しげたね とう たねゆき
            胤頼     重胤     胤行
           
           
          そうま つねはる とき ながさね   えんじょうじ にちいん
          相馬 常晴     戸気 長実   園城寺 日胤
           
           
          むらさわ つねよし   さが つねすみ いさい つねかげ いほく つねなか
          村澤 常義   佐賀 常澄     伊西 常景     伊北 常仲
               
            平常隆・平常高・平常尊とも記す    
          あんざい つねなが   かずさ つねとき     いなん つねあき
          安西 常遠   上総 常時     伊南 常明
             
             
          おおすが つねつぐ   かずさ つねあき   いんとう つねしげ ちょうなん しげつね
          大須賀 常継   上総 常明   印東 常茂     長南 重常
             
             
          つぎうら つねもり   そうさ つねなり   いんとう よりつね
          次浦 常盛   匝瑳 常成   印東 頼常
             
             
          はにゅう つねかど   さぜ   なんごう もろつね
          埴生 常門   佐是 円阿   南郷 師常
           
           
          おおじ これつね   とだ つねまさ
          大椎 惟常   戸田 常政
         
         
          はにゅう つねます
          埴生 常益
         
         
          あもう ひでつね
          天羽 秀常
         
          【1120〜1184年】
          かずさ ひろつね かずさ よしつね
          上総 広常     上総 能常
           
                       
          そうま つねきよ   たいらのときいえ
          相馬 常清   平時家 の妻
           
           
          うすい ちかつね   おがさわらながきよ
          臼井 親常   小笠原長清 の妻
         
         
          ときた ためつね
          時田 為常
         
         
          かねだ よりつぐ
          金田 頼次
       
       
        むらおか つねなが かさま つねむね なかむら むねひら なかむら しげひら なかむら かげひら
        村岡 常遠     笠間 常宗     中村 宗平     中村 重平     中村 景平
             
             
        むらおか たねむね   つちや つねざね     なかむら もりひら
        村岡 胤宗   土屋 恒実     中村 盛平
           
          【1110〜1191年】
        むらおか ただたか   どい さねひら どい ながひら どい これひら
        村岡 忠高   土肥 実平     土肥 遠平     土肥 維平
             
                         
        むらおか つねさだ   おかざきよしざね   どい さねしげ   いとうすけとき
        村岡 常定   岡崎義実 の妻   土肥 実重   伊東祐時 の妻
             
           
        つちや よりさだ   いとうすけちあ   みうらよしむら
        土屋 頼貞   伊東祐親 の妻   三浦義村 の妻
       
       
        つちや むねなが つちや ただみつ
        土屋 宗遠     土屋 忠光
         
         
          つちや むねみつ
          土屋 宗光
         
       
        にのみや ともひら にのみや ともただ
        二宮 友平     二宮 友忠
       
       
      ちちぶ まさつね ちちぶ たけもと ちちぶ たけいえ   さかい よりひら
      秩父 将恒     秩父 武基     秩父 武家   頼平
           
          【1100〜1170年】 【1130〜1200年】
        としま たけつね   ちちぶ たけつな ちちぶ しげつな ちちぶ しげひろ はたけやま しげよし はたけやま しげみつ
        豊島 武常   秩父 武綱     秩父 重綱     秩父 重弘     畠山 重能     畠山 重光
               
                                        【1164〜1205年】
        おやまだ つねたか         はたけやま しげただ はたけやま しげひで
        小山田 常任         畠山 重忠     畠山 重秀
               
                           
      むらおか らいそん むらおか つねなが         ながの しげきよ   はたけやま しげやす めぐろ しげゆき
      村岡 頼尊     村岡 常遠         長野 重清   畠山 重保     目黒 重麿
             
             
            しぶえ しげむね   はたけやま しげまさ
            渋江 重宗   畠山 重政
             
             
            ほうらい つねしげ   はたけやま
            蓬莱 経重   畠山 円耀
           
           
            はたけやま ちょうけい
            畠山 重慶
           
           
            しまづただひさ
            島津忠久 の妻
         
         
          おやまだ ありしげ いなげ しげなり おざわ しげまさ
          小山田 有重     稲毛 重成     小沢 重政
             
             
              うつのみやよりつな
              宇都宮頼綱 の妻
             
             
              あやのこうじもろすえ
              綾小路師季 の妻
           
           
          ちばつねたね   はんがや しげとも はんがや しげすえ
          千葉常胤 の妻   榛谷 重朝     榛谷 重季
             
             
          としまつねきよ   たな ありとも   はんがや ひでしげ
          豊島常清 の妻   田奈 有朝   榛谷 秀重
         
         
          おやまだ しげちか
          小山田 重親
         
         
          もり ゆきしげ
          行重
       
       
        かわごえ しげたか くずぬき よしたか かわごえ しげより かわごえ しげふさ
        河越 重隆     葛貫 能隆     河越 重頼     河越 重房
             
             
          やまだ たかつな   こばやし しげひろ   かわごえ しげとき かわごえ やすしげ かわごえ つねしげ
          山田 隆綱   小林 重弘   河越 重時     河越 泰重     河越 経重
             
             
          もろおか しげなか   もろおか しげつね   かわごえ しげかず かわごえ しげすけ
          師岡 重仲   師岡 重経   河越 重員     河越 重資
             
            師岡重保とも記す  
          みなもとのよしかた   かわごえ もりしげ   みなもとのよしつね
          源義賢 の妻   河越 盛重   源義経 の妻
           
            郷御前とも記す
          しょうだいゆきひら   しもこうべまさよし
          小代行平 の妻   下河辺政義 の妻
       
       
        たかやま しげなが
        高山 重遠
       
       
        えど しげつぐ えど しげなが えど ただしげ
        江戸 重継     江戸 重長     江戸 忠重
           
           
        おおたゆきみつ   えど ちかしげ   あさくさ ともしげ あさくさ しげゆき
        太田行光 の妻   江戸 親重   浅草 朝重     浅草 重行
         
         
        えど しげみち   こうのみちあり
        江戸 重通   河野通有 の妻
       
       
        えど しげむね
        江戸 重宗
       
       
        はたけやましげよし
        畠山重能 の妻
     
      【1130〜1194年】
      かわさき もといえ かわさき しげいえ しぶや しげくに しぶや たかしげ しぶや たけしげ
      河崎 基家     河崎 重家     渋谷 重国     渋谷 高重     渋谷 武重
       
                   
      こだまつねゆき ちちぶ ゆきしげ   しぶや みつしげ しぶや しげなお
      児玉経行 の妻     秩父 行重   渋谷 光重     渋谷 重直
         
         
      ちちぶ ゆきたか   しぶや ときくに   はやかわ さねしげ はやかわ ただしげ
      秩父 行高   渋谷 時国   早川 実重     早川 忠重
       
       
      しぶや しげすけ   よしおか しげやす よしおか しげなお
      渋谷 重助   吉岡 重保     吉岡 重尚
       
       
      いいだ いえよし   おおたに しげもろ
      飯田 家慶   大谷 重諸
       
       
      しぶや しげちか   そし いりきいん あきしげ いりきいん きみしげ
      渋谷 重近   曽司 定心     入来院 明重     入来院 公重
           
           
      ささきひでよし       いりきいん しげたか
      佐々木秀義 の妻       入来院 重高
         
         
          やまぐち あつしげ
          山口 篤重
         
         
          いりきいん きよしげ
          入来院 静重
         
         
          いりきいん しげなお
          入来院 重尚
       
       
        てらお しげつね てらお しげみち
        寺尾 重経     寺尾 重通
         
         
          てらお ためしげ
          寺尾 為重
       
       
    むらおか ただみつ むらおか ただみち むらおか たかすけ     そし しげかた しもむら しげつね
    村岡 忠光     村岡 忠通     村岡 孝輔     曽司 重賢     下村 重経
           
    平貞光とも記す   村岡忠輔とも記す 【1092〜1180年】      
  みずもり よしまさ たいら きみよし   むらおか つねたか   みうら ためみち みうら ためつぐ みうら よしつぐ みうら よしあき すぎもと よしもと     くらの のりまさ   なかむら しげよ
  水守 良正     公義   村岡 恒高   三浦 為通     三浦 為継     三浦 義継     三浦 義明     杉本 義宗     倉野 範幹   中村 重世
               
      三浦為名とも記す                      
  ふじわらのこれちか ふじわら ためのり   ちちぶまさつね     みうら ためなお   ひらこ みちつぐ   つくい よしゆき   みうら よしずみ みうら ともずみ   おちあい しげさだ たかぎ しげひで
  藤原維幾 の妻     藤原 為憲   秩父将恒 の妻     三浦 為直   平子 通継   津久井 義行   三浦 義澄     三浦 友澄   落合 重貞     高城 重秀
           
    三浦為名とも記す        
      あんざい かげつぐ       みうら よしむら みうら ともむら
      安西 景継       三浦 義村     三浦 朝村
           
           
    みうら ためとし あんざい ためかげ       みうら しげずみ   みうら やすむら みうら かげむら
    三浦 為俊     安西 為景       三浦 重澄   三浦 泰村     三浦 景村
             
             
    かまくらかげみち         みうら ながむら   みうら かげやす
    鎌倉景通 の妻         三浦 長村   三浦 景泰
           
           
            みうら
            三浦 駒孫丸
         
         
          みうら みつむら みうら
          三浦 光村     三浦 駒王丸
         
         
          みうら しげむら
          三浦 重村
         
         
          みうら いえむら
          三浦 家村
         
         
          みうら すけむら
          三浦 資村
         
         
          みうら たねむら みうら よりむら
          三浦 胤村     三浦 頼村
         
         
          みうら しげとき
          三浦 重時
         
         
          みうら
          三浦 良賢
         
         
          ほうじょうやすとき
          北條泰時 の妻
         
         
          ときみつさだ
          土岐光定 の妻
         
         
          もうりすえみつ
          毛利季光 の妻
         
         
          ちばひでたね
          千葉秀胤 の妻
       
       
        みうら たねよし みうら よしあり
        三浦 胤義     三浦 義有
       
       
    あしな ためきよ   おおたわ よしひさ おおたわ よしなり   みうら たかよし
    蘆名 為清   大多和 義久     大多和 義成   三浦 高義
         
         
        おおたわ ひさもり   みうら かねよし
        大多和 久盛   三浦 兼義
         
         
        おおたわ ひさむら   みうら たねつら
        大多和 久村   三浦 胤連
       
       
      さはら よしつら さはら もりつら   みうら たねやす
      佐原 義連     佐原 盛連   三浦 胤康
         
         
      たたら よしはる   さはら まさつら   ほうじょうまさむら
      多々良 義春   佐原 政連   北條政村 の妻
       
       
      ながい よしすえ   さはら かげつら
      長井 義季   佐原 景連
     
     
      もり しげゆき
      重行
     
     
      みなもとのよしとも
      源義朝 の妻
     
     
      はたけやましげよし
      畠山重能 の妻
     
     
      かねだよりつぐ
      金田頼次 の妻
     
     
      ながえよしかげ
      長江義景 の妻
     
     
      おおかわとひろゆき
      大河戸広行 の妻
   
    【1112〜1200年】 【1155〜1180年】
    おかざき よしざね さなだ よしただ おかざき さねただ
    岡崎 義実     真田 義忠     岡崎 実忠
     
                  佐奈田義忠とも記す
    おおともつねいえ   つちや よしきよ
    大友経家 の妻   土屋 義清
   
   
    なかむらむねひら
    中村宗平 の妻
 
 
  かまくら あきもり かまくら よしもり
  鎌倉 章名     鎌倉 良名
   
   
  みなもとのためみち   かまくら かげみち かじわら かげひさ
  源為満 の妻   鎌倉 景通     梶原 景久
 
  【1069〜1120年】
  かまくら かげしげ かまくら かげまさ かまくら かげあき
  鎌倉 景成     鎌倉 景政     鎌倉 景明
     
                  【1130〜1200年】
  かまくら かげむら   かまくら かげひで   かまくら かげつぐ ながえ よしかげ ながえ もろかげ ながえ ひでかげ ながえ よりかげ ながえ かげすけ ながえ しげかげ
  鎌倉 景村   鎌倉 景秀   鎌倉 景継     長江 義景     長江 師景     長江 秀景     長江 頼景     長江 景助     長江 重景
         
      平景次とも記す                
  かまくら かげすえ   かまくら かげつね       ながえ あきよし ながえ たねあき ながや ゆきかげ
  鎌倉 景季   鎌倉 景経       長江 明義     長江 胤明     長屋 行景
     
     
      くわよし かげゆき
      桑良 景行
   
   
    ながえ よしかず ながえ きよかず
    長江 義員     長江 清員
   
   
    いたくら しげとき
    板倉 重時
   
   
    ながお かげひろ ながお かげゆき ながお ためかげ ながお かげおみ
    長尾 景弘     長尾 景行     長尾 為景     長尾 景臣
     
   
    ながお ためむね
    長尾 為宗
   
    【1155〜1220年】
    ながお さだかげ ながお たねかげ ながお かげもと
    長尾 定景     長尾 胤景     長尾 景基
   
  長尾景定とも記す  
    ながお かげしげ ながお さだむら
    長尾 景茂     長尾 定村
     
     
    ながお みつかげ   ながお かげうじ
    長尾 光景   長尾 景氏
     
     
    ながお ともかげ   ながお ためむら
    長尾 友景   長尾 為村
   
   
  かまくら かげつね おおば かげただ   ながお かげただ ながお かげよし ながお かげため
  鎌倉 景経     大庭 景忠   長尾 景忠     長尾 景能     長尾 景為
         
       
  あづみ かげかど   かじわら かげなが かじわら かげきよ   ながお かげもと   ながお さだとき
  安積 景門   梶原 景長     梶原 景清   長尾 景基   長尾 定時
     
      【1140〜1200年】
    ふるや かげなわ   かじわら かげとき かじわら かげすえ かじわら かげもち
    古屋 景縄   梶原 景時     梶原 景季     梶原 景望
     
                 
    かじわら ともとき   かじわら かげたか かじわら かげつぐ
    梶原 朝時   梶原 景高     梶原 景継
     
     
      かじわら かげさだ
      梶原 景貞
     
     
      かじわら かげのぶ かみさか かげいえ
      梶原 景信     上坂 景家
   
   
    かじわら かげしげ かじわら かげとし かじわら かげつな
    梶原 景茂     梶原 景俊     梶原 景綱
       
       
      かじわら かげなが   かじわら かげうじ
      梶原 景永   梶原 景氏
   
   
    かじわら かげよし かじわら かげゆき かじわら かげもと
    梶原 景義     梶原 景行     梶原 景基
   
   
    かじわら かげむね
    梶原 景宗
   
   
    かじわら かげのり
    梶原 景則
   
   
    かじわら かげつら
    梶原 景連
   
   
    かじわら ともかげ おぎの かげあき おぎの かげつね
    梶原 友景     荻野 景秋     荻野 景経
 
 
  かまくら かげひで かまくら たかまさ かまくら いえまさ かがわ つねたか かがわ つねかげ かがわ かげみつ かがわ ながかげ
  鎌倉 景秀     鎌倉 高政     鎌倉 家政     香川 経高     香川 経景     香川 景光     香川 遠景
     
  香川高経とも記す    
    かがわ よしかげ   かがわ かげのり かがわ かげあき
    香川 義景   香川 景則     香川 景明
 
  【1135〜1210年】
  おおば かげむね ふところじま かげよし ふところじま かげかね おおば かげかど
  大庭 景宗     懐島 景義     懐島 景兼     大庭 景廉
   
  【1140〜1180年】  
  おおば かげちか   ふところじま かげつら
  大庭 景親   懐島 景連
   
               
  とよだ かげとし   ふかさわ かげいえ
  豊田 景俊   深沢 景家
 
 
  またの かげひさ
  俣野 景久
 
 
  はたのよしつね
  波多野義常 の妻