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HOME いざ鎌倉プロジェクトとは プロジェクトにかける想い |
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「鎌倉にもう一度鎌倉幕府を」と「1,192隊の武者行列でギネス」の2つの目標をかかげ、
2011年に「いざ鎌倉」という組織を旗上げしました。
いざ鎌倉プロジェクトでは「武家」をテーマに、まるで鎌倉時代にタイムスリップしたような
疑似体験ができる催しや空間・場をつくっていきたいと思っています。
鎌倉駅や北鎌倉駅では「武家の古都 鎌倉へようこそ!」とうたっていますし、
叶いませんでしたが世界遺産のテーマも「武家の古都」でした。
「武家の都」といえるのは日本の歴史上唯一鎌倉だけです。
「武家の都」をテーマにした事業は「鎌倉にしかない」歴史的背景のなかで
「鎌倉だからこそやれる事は?」と考え、このプロジェクトを立ち上げました。

いまあるものは最大限に活かしながらも、これまでほとんどなかった「武家」をテーマに
地域振興(社会貢献)していこうというのが「いざ鎌倉プロジェクト」の考えです。
鎌倉市がかかげている
「古都としての風格を保ちながら、生きる喜びと新しい魅力を創造するまち」を実現し、
鎌倉で暮らす人々のみならず、日本全体の景気向上に寄与することを理想としています。
残念なことに、「武家の古都」といわれながらも、
「武家」といえるものや場所は鎌倉にはほとんど残されてはいませんが、
鎌倉を訪れる日本中のみなさんと共に、再び武家の都を作っていきたいという願いを胸に、
武家の都を感じていただけるような体験型のサービスやイベントを提供しています。

ゆくゆくは小規模な日光江戸村の鎌倉版(敷地内テーマパーク)をつくることも目標です。
そこには昼間は「武家カフェ」で夜は「武家居酒屋」といった、
鎌倉時代の雰囲気たっぷりな場をつくり、
鎌倉をあたりまえのように「武士がいるまち」にし、
海外からの観光客も日本文化の体験ができるようにしたいと考えています。
世界の日本通だけでなく、日本のコスプレイヤーの皆さんも巻き込んで
楽しめるような場所が作れたらいいですね。

現在はどんなお祭りやイベントにも積極的に参加し、
多くの団体や組織とタイアップしてイベントを開催し、
少しでも多く実際に動いて、少しずつでも多くの方に知ってもらい、
「やってみたい」「つくってみたい」と少しでも思ってもらえるよう努めています。
参加して楽しく見ている人も楽しめるイベントであること、
そして、つくって楽しく着て楽しい教室であること、
そのクオリティの追求によって、人が人を呼び、活動が広がっていくと信じています。

2011年に旗上げした組織「いざ鎌倉」は推定200人以上が所属し、
「いざ鎌倉のとき」には馳せ参じてくれることになっています。
また応援・協力団体および企業も少しずつ増えてきて、
現在はまだボランティアですがイベントなどで協力してくれるメンバーも増えてきました。
そして、「鎌倉もののふ隊」として実際にイベントに参加したり開催したりするなかで
観光客や地元民に囲まれ写真撮影を求められることが多く、
その存在に非常に高いニーズを感じることができました。
大勢の武士(もののふ)たちが鎌倉中を歩いていれば、
鎌倉市民のための広報的な役割としても非常に大きな意味を持つと思っています。

私には何より生まれ育った鎌倉の地に対する愛と情熱があります。
武門の誉れ高い鎌倉権五郎景政の末裔として、
鎌倉で生まれ鎌倉で育った鎌倉氏の一族として、鎌倉に全てをかけています。
かつて伊勢盛時(北條早雲)が滅亡し荒廃していた鎌倉に入ったとき、
「枯るる樹に また花の木を 植ゑそへて もとの都に なしてこそみめ」と詠んだといいます。
「もう一度、鎌倉をかつての都のように」という彼の意志を私たちは受け継ぎます。
いざ鎌倉プロジェクト 代表
鎌倉もののふ隊 総大将
鎌倉 智士 (かまくら さとし) 保育士です。

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